トップメッセージ

日本文化を未来へつなぎ、感動を創り出す。

1991年、「一蔵」は4人のメンバーでスタートしました。
当時の呉服業界では、小売店がきものや帯を「借りる」形式で店頭や展示会に並べ、売れた分だけ手数料を取り、売れなかった商品はすべて返品するという流通の仕組みが常識とされていました。この仕組みは結果的に、製造元を弱体化させ、価格を高騰させる結果となりました。「このままでは業界が駄目になる。なんとかしなければ・・・」という熱い想いが一蔵を誕生させました。

最初に取り組んだことは、業界では“非常識”とされていた「買う」という仕入れ方法を確立したことです。もちろん、最初から皆さんが賛同してくれたわけではありませんでした。門前払いされながらも何度も製造元を尋ねるうちに、ある社長さんが「お前さんを信じよう。」と言ってくださったのです。本当に嬉しかった。

そうして少しずつ噂が広まり、取引の依頼が殺到しました。
その後1995年に振袖のレンタル事業、2000年にウエディング事業に参入しました。きっかけは何気ない「お客様の一言」や成人式と同様に人生の「ハレの日」である結婚式を手がけてみたいという発想からでした。

当社は、人生の「ハレの日」をプロデュースする「感動創造企業」として、日本文化を正しい形で未来へつなぎ、一蔵のおもてなしを世界へ発信していきます。
何よりも常識(既存の枠)にとらわれず、柔軟な発想で挑戦し、一蔵の創業以来の変わらぬ姿勢を貫いて参ります。

株式会社一蔵 代表取締役社長 河端義彦

他の一蔵を知る